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お気楽50代夫婦が、旅行したところ、食べたもの、読んだ本など、いつもの毎日をつづっています。


by こはる
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産業カウンセラー資格登録更新研修 心に残るエピソード

三連休の真ん中、産業カウンセラーの資格登録更新研修を受けに行きました。

産業カウンセラーの資格は、ポイント制になっており、
セミナーを受講してポイントを満たさないと、
更新ができないことになっています。

今回の研修はポイントが高く、私の場合これで必要なポイントを
満たすことができるので参加することにしました。

旦那さんに駅まで送ってもらい、新幹線に乗り会場へ。
(地方に住んでいると、こういう交通費の出費が痛いんですよね)

講義といっても、午前も午後もDVD視聴。
眠くなるかと思っていましたが、午前中の「カウンセリングを学ぶ」では
内容に引き込まれました。
産業カウンセラー資格登録更新研修 心に残るエピソード_e0347862_12102430.jpg
(↑このような椅子だったので、一日受講するとけっこう疲れました)

「カウンセリング」の本質としての自己対話のところで
「非審判的・許容的雰囲気」の説明の時、
こんなエピソードを先生が話されました。

京都のお医者さん、早川一光先生が往診をしたところ、
ねたきりのおばあさんのおしりに青あざがある。
あれっと思って、お嫁さんに聞いたら、
お嫁さんが「すみません、すみません」と畳に頭をこすりつけ平謝りしたそうです。

すると、先生は、
「いやいやそうやない。おしりは痛うないから太ももの内側をつねり」
とおっしゃったそうです。
お嫁さんはこの言葉を聞いて、ぽろぽろ涙をこぼしました。

先生の言葉には、
「あんたがこのきっついおばあをよくみていることを、私はわかってるよ」
というメッセージが入っており、お嫁さんの行為を非難するのではなく
「非審判的・許容的雰囲気」でお嫁さんに接していたのです。

という先生の解説を聞いて、言葉として理解するのは簡単だけど
自分ができるようになるには、道は遠いなぁと思いました。

午後はお昼を食べた後、なんとかがんばったものの
ゆらゆら舟をこいでしまったことを白状いたします。


by koharu07028 | 2015-07-22 13:25 | 日々のあれこれ