お気楽50代夫婦が、旅行したところ、食べたもの、読んだ本など、いつもの毎日をつづっています。


by こはる
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カテゴリ:京都府ぶらり旅( 10 )

京都ぶらり旅、もう一つ残っていました。
旦那さん本命の最終目的地、新選組ゆかりの【八木邸】、【旧前川邸】そして【壬生寺】です。

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初期の屯所である八木邸は、新選組初代局長芹沢鴨暗殺の場所。
最盛期の屯所である旧前川邸は、新選組総長・山南敬助切腹の際に沖田総司が介錯を務めたり、
攘夷派の志士・古高俊太郎を土方歳三が厳しく拷問して自白させた池田屋事件発端の場所です。

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僅か百数十年前のほんの数年間の出来事なんですね。


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旦那さんは、壬生寺の近藤先生像に長い間向き合っておりました。

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こちらを最後に帰路につきました。
暑さに参りましたが、充実した京都の旅でした。


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by koharu07028 | 2016-08-19 17:47 | 京都府ぶらり旅 | Trackback | Comments(0)

京都魔界スポット第6弾は、左京区鞍馬貴船町に鎮座する【貴船神社】です。
創建は5世紀頃ということで、悠久の歴史を身に染みて感じます。


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貴船神社は心願成就の神様が強力に神通力を発揮してくだされ、1,000年もの昔、和泉式部が此処に参詣して恋の願いが叶えられて以来、特に縁結びに御利益があるとされています。




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周囲が暗くなり始め常夜燈に灯が点くと、蜩の沁み入る音が長く淋しく聞こえ、後ろ髪を引かれる思いでした。


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魔界スポットはこれで終了です。
お付き合いいただいてありがとうございました。


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by koharu07028 | 2016-08-12 17:24 | 京都府ぶらり旅 | Trackback
京都魔界スポット第5弾は、上京区北之辺町に鎮座する【盧山寺】です。
創建は平安時代に遡り、紫式部の邸宅跡としても有名です。


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流れるような見事な松や白砂が敷き詰められた庭園に咲く桔梗などを観ていると、

平安の世に華麗に生きた紫式部が舞い戻り、一緒に回廊に座っているかのようでした。



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こちらのお寺には、元三大師像があります。

元三大師は、鬼の姿になり、疫病をふりまく神々を京の都から追い出そうとしました。

そして、元三大師は「厄除け大師」として、民間の信仰を集めています。

今現在、神社仏閣で行われているおみくじは、元三大師が始めたと言われているんですよ。



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by koharu07028 | 2016-08-11 17:35 | 京都府ぶらり旅 | Trackback
京都魔界スポット第4弾は、上京区晴明町、陰陽師・安倍晴明が屋敷を構えていた一条戻り橋の袂に鎮座する【晴明神社】です。

晴明神社の鳥居や門、提灯や瓦などに刻印されているのはご存知、星のマーク五芒星☆


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形が桔梗の花に似ていることから晴明桔梗とも呼ばれるこのマークは、実際に安倍晴明が陰陽道に用いた祈祷呪符の1つなのです。

ちょうど桔梗が咲いていていましたよ。


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また、拝殿の左右には晴明像と厄除桃がありました。

みなさん、なでなでしていたので、私も並んでなでなでしてきました。つやつやです。


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おどろおどろしい感じはなく、明るくきれいな神社でした。

さすがに人気がある神社で、次から次に参拝客が訪れていましたよ。



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by koharu07028 | 2016-08-05 17:45 | 京都府ぶらり旅 | Trackback | Comments(6)
京都の魔界スポット第3弾は、上京区飛鳥井町に鎮座する【白峯神宮】です。
白峯神宮は明治元年(1868年)、明治天皇により創建されました。

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この場所は平安時代の蹴鞠の宗家・飛鳥井家の屋敷跡で、鞠の守護神である「精大明神」が祀られ、それが現在、スポーツの神様と呼ばれています。

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社殿にはサッカーやバレーボールの日本代表チームなどが必勝祈願に訪れ、奉納したボールなどがたくさん置かれています。


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この白峰神社が魔界スポットになっている理由は、崇徳上皇を祀っていることにあります。


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崇徳上皇は、平安時代末期、朝廷内の権力争いに翻弄され、保元の乱に敗れて讃岐に流されました。

天皇家の恨みを持ってその地で歿し、その後、天変地異が相次いだことから上皇の祟りとされました。

その後は、崇徳上皇の祟り通りに天皇家の支配体制が崩壊し、平家や源氏の武家政権に移っていきます。


それから700年の時を経て、江戸幕府から天皇を中心とする政権に代わります。

この時、崇徳上皇の祟りが再び復活するのを恐れた明治天皇が京都に白峰神社を建てられたのです。



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スポーツ選手の色紙などが多くあり、にぎやかな境内だなと思いましたが、こんな物語があったんですね。

日本の歴史の一端に触れた思いがいたしました。


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by koharu07028 | 2016-08-04 17:44 | 京都府ぶらり旅 | Trackback | Comments(2)
京都の魔界スポット第2弾は、京都市上京区に鎮座する【御霊神社】です。
創建は延暦13年(794年)で、当時の政争に巻き込まれて憤死した人々の怨霊が祀られています。

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時は経て室町時代の文正2年(1467年)1月18日、失脚した管領の畠山政長と畠山義就との闘いが、

ここ御霊神社境内の森で行われ、これが応仁の乱の前哨戦となり、応仁の乱勃発の地とされます。


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数々の御霊が彷徨っている御霊神社。



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蝉の声の中、静謐な時間が流れていました。




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by koharu07028 | 2016-08-03 18:00 | 京都府ぶらり旅 | Trackback
今回の旅行のメインは川床で、あとは有名なお寺を回る予定でした。

が、7/19放送「所さんのニッポンの出番2時間SP 京都の魔界スポットで最強のご利益! 」
を見ていた旦那さんが「ここに行く!」と鶴の一声。

はいはい、とスケジュールを作り直しましたよ。
有名なお寺もいいけれど、結果としてはとても満足のいく、神社仏閣巡りでした。

まずは烏丸通を隔てて京都御苑の西側に鎮座する菅原道真公生誕の地【菅原院天満宮】です 。
梅の模様が可愛らしい。

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こじんまりとした天満宮でしたが、次々に参拝に訪れる方がいらっしゃいました。
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境内には道真公が生まれた際の産湯に使われた井戸や、菅原家の邸宅跡を示す石碑が残っています。
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また、祀られている梅丸大神は、癌封じなど病気平癒の霊験極めて強い神様なんですよ 。
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通りの向こうは、京都御苑です。
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ガイドブックに載っていても見落としてしてしまいそうな天満宮でしたが、
隅々までお手入れが行き届いていてとても気持ちがよかったですよ。



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by koharu07028 | 2016-08-01 20:17 | 京都府ぶらり旅 | Trackback | Comments(6)

京都市 【清水寺】

旦那さん、中学の修学旅行以来の清水寺。
まったく記憶がないなぁと話していました。

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浴衣姿の観光客はほぼ全員と言っていいほど外国人の方でした。
すごく楽しそうで、笑顔がはじけていましたよ。

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音羽の瀧も長蛇の列。
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この日の京都は32度。
清水五条駅から坂道を歩きに歩いて、へとへとになった中高年は、
この後の予定をとりやめて、涼しいホテルに逃げ込んだのであります。


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by koharu07028 | 2016-07-28 17:53 | 京都府ぶらり旅 | Trackback

「そうだ、京都へいこう!」と思い立ち、24日の早朝に出発、ポンコツ車に乗って3時間半、

何とか【京都衹園祭 後祭・山鉾巡行】に間に合いました。



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絢爛豪華、動く美術館ですね~~。

ちょうど京都市役所前で見ていたのですが、交差点で進行方向を変える辻回しでは、

観客から歓声が上がり、祭りの一体感を楽しめました。

最大のものは、重さ約12トンに達するそうですよ。





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見物客でごったがえしていたので、祭り見物は早々に切り上げて、本場京都で神社仏閣巡りをスタートしました。


そんなわけで、京都シリーズ、続きます。


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by koharu07028 | 2016-07-27 18:18 | 京都府ぶらり旅 | Trackback
京都出張に合わせて有給を取ったので、どこか観光したい。
そんなわけで、またまた息子を誘って【洛東山科 毘沙門堂門跡】に行ってきました。

「そうだ京都、行こう」のポスターで、真っ赤な紅葉で覆い尽くされていた参道も
まだ青々としています。
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観光客もまばらでゆっくり諸堂を見ることが出来ました。
こちらの晩翠園が見える縁側で、足をぶらぶらさせてのんびりおしゃべり。
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かくれんぼでこういうところに隠れてみたい。



思いがけずのんびりでき、満足して境内を出ると、水の音が聞こえます。
水の音に惹かれて、脇にそれてみるとワクワクする小道を発見。
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そこにしっぽをパタパタとふっている、おとなしいわんちゃん発見。
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思う存分なでてきました(^^)

車が通れなさそうな路地が多く、引っ越しとかどうするんだろうねと話したり、
川に入っている近所のちびっこ3人に「何が取れるの?」と声をかけたり、
散歩も楽しく、いいプチ観光だったとほくほくしていたら、

「あのさ、もう少しカジュアルな服にお金かけた方がいいんじゃね」

と鋭く事実を指摘され、一気に撃沈(T_T)

物悲しい初秋の夕暮れになりました。

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by koharu07028 | 2015-10-09 20:00 | 京都府ぶらり旅 | Trackback | Comments(4)